第1328回 7月第2例会(3R1Z合同初例会)
多くの仲間と語り合えた合同初例会
2020年7月21日(火)、3R1Z合同初例会が、からすま京都ホテル「瑞雲の間」において開催されました。
新型コロナウィルス感染症の拡大で祇園祭りの巡航も中止となり、仕事や生活にとどまらず様々な面で私たちを取り巻く環境が大きく変わって来ている中で、感染拡大防止ガイドラインに沿った運営で行われました。
受付には、「合同アクティビティ(愛の募金)」資金獲得募金として募金箱が設置され、約37,000円の募金が集まりました。コロナ禍の影響で具体的なアクティビティは後日決定という事です。
今回は4クラブで参加人数が70名(洛北ライオンズクラブ8名)で例年になく少ない人数で、京都平安ライオンズクラブ幹事L城次達也の司会で、定刻通り合同例会がスタートしました。
L須野原修二が地区役員を紹介し、続いて4クラブ会長を代表して京都平安ライオンズクラブ会長L馬場竹廣が挨拶されました。続いてゾーン・チェアパーソンの京都北ライオンズクラブL秋江義弘の挨拶で、コロナ禍での社会的対応と奉仕について話しされました。
シャンパンでの乾杯後、和食弁当での会食が進み、TTタイムは各クラブの会長幹事が壇上に上がり、ゴルフパットを競い合いました。我が京都洛北ライオンズクラブは2位(ジャンケンで4位)になりました。
今まで経験した事のない新型コロナウィルス感染症の影響が、今後どの様に展開していくのかが読めず、例会やアクティビティの予定が組みにくいという言葉が聞かれた会場でした。閉会のゴングでいつものように引き締まった合同初例会になりました。 幹事 L野村克章
(愛の募金37,400円 ZLC秋江 御祝20,000円 TTタイムドネーション20,000円)