第38回全国公募京都こども美術展後援

 平成27年8月21日(金)、午後2時から岡崎のみやこめっせ第1展示場にて第38回全国公募京都こども美術展の表彰式が行われ、幹事のL廣瀬と出席致しました。受賞者の何名かの欠席は有りましたが、会場は受賞者とその家族で席はほぼ満席となっていました。

「京都洛北ライオンズクラブ賞」
中村優希さん
(京都市立上賀茂小学校2年)

 全国及び京都府下の小学校・幼稚園・保育園より応募の8,483点の中から1次審査・2次審査を通過し、上位入賞された54人が受賞の対象です。7月28日に最終審査を行い、文部科学大臣賞1名・京都府知事賞4名・京都市長賞4名・府・市の各教育委員会や協賛団体の賞を選考いたしました。いよいよ本日が授賞式です。4歳~13歳までの子ども達が緊張した顔つきで前5列に座り、受賞者の家族の方はその後方に子供たちより緊張した面持ちで座っておられました。

 自分の子供が受賞されるときにはカメラを向け、受賞の瞬間を撮り逃すまいと、親心が垣間見えました。
 
この全国公募京都こども美術展の目的は「児童の創造性と美意識の向上をはかり、豊かな情操を育成するとともに、日図デザイン博物館において、優秀な出品作品を『こども美意識変遷100年史』の貴重な資料として保存し、美文化向上に寄与するものである」と発表されています。

「京都洛北ライオンズクラブ賞」には、京都市立上賀茂小学校2年生・中村優希さんの「楽しかったよ動物園」を選考致しました。
美意識変遷100年史にはこれから62年掛りますが、この受賞を機に、子供たちがより一層美術への関心を高め、自らが絵を描きたいと思ってくれたら幸いです。

会長 鈴木 豊