京都洛北ライオンズクラブ事務局

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滋賀を楽しむバスツアー
 〜ダンスで爆発〜



  
 社会福祉法人白百合会への支援事業も7回目となり、今期はチャーターナイト50周年記念事業との合同事業として「滋賀県立琵琶湖博物館見学と大津プリンスホテルでのお食事、びわ湖ミシガンクルーズを楽しむ日帰りバスツアー」となり、平成27年10月9日(金)に開催されました。
 利用者24名と職員7名の参加となり、京都洛北ライオンズクラブからは、会員6名LL2名、アシスタントとカメラマン2名、総勢42名の参加となりました。

 午前8時30分に京都駅八条口京都アバンティー前にて集合し、京都ヤサカ観光大型バスに乗り込みました。利用者さんの1名が集合時間になかなか現れず、場所がわからなくなっているのではないかと方々探しましたが見つからず、あきらめて先に出発しようかと思った時に到着され無事全員そろって出発ができました。最初からハプニング、ほっと胸をなでおろしました。
 バスの中では、JTBの搭乗員さんとバスガイドさんもおられ、琵琶湖が見えてくると琵琶湖にまつわるクイズを交えながらの楽しいガイドさんに皆さん眠ることなくまずは最初の目的地、滋賀県立琵琶湖博物館に到着しました。この時期は大変残念なことに水族展示室(淡水の生き物たち)が閉鎖されており、リニューアルオープンが平成28年7月14日だそうです。しかし、ほかの展示場では琵琶湖の誕生と400万年の環境変化、現在の日本にはいないゾウやワニなどの化石、古代の人々の暮らしなど多くの展示物に利用者さんたちは様々な表情をされておられました。熊のはく製や巨大なゾウやワニの化石の前では前進できずにいる利用者さんたちもおられました。

琵琶湖博物館の見学を無事終了し、次は道の駅の予定でしたが下見の時点で急遽変更、JTBのご紹介で「鮎屋の郷」で工房見学と利用者さんのためにお買い物タイムが用意されました。到着すると玄関の正面では子持ち鮎の塩焼きが焼かれており、香ばしいにおいにお腹が減ったな〜と思いながら、鮎家のあゆ巻きの製造工程を見学。長く大きな北海道の昆布が大量に洗浄乾燥されている様を眺めながら、さらに奥に進むと鮎家楽市の琵琶湖の幸を使った商品を販売しているグルメワールドがあり、お買い物が大好きな利用者さんも思い思いにお土産やら買って楽しんでおられました。

 買い物が済むとさらにバスに乗って近江大橋を渡り、大津プリンスホテルの昼食会場に向かいました。昼食会場では5テーブルに別れL杉原による開会の挨拶を頂き、L中島の乾杯とともに食事となりました。3段が重ねのお弁当をいただきながら、皆さんお腹がペコペコ。綺麗な料理を眺めながらわいわいと楽しい昼食時間となりました。食後は数名の利用者さんからスピーチを頂き、京都洛北ライオンズクラブにはたくさんの感謝の言葉をいただきました。いつもはこれでお開きになるのですが、今年はこれからまだまだ旅は続きます。しっかり食べてエネルギー充填といった感じであります。


      

 食事の後はいよいよびわ湖ミシガンクルーズです。におの浜観光港までは歩いて移動ですが、ちょっと距離があるので移動時間を多めに取ってあったのですが意外とスムーズに移動は完了し、船が来るまで狭い船着場で船が到着するまで待つこととなりました。遠くの方に見えていたミシガンがだんだんと大きくなって、利用者さんの顔もそれぞれで、わくわくの顔やビックリの顔、色々な表情がある中、私も結構立派な船だなあと圧倒されておりました。乗船が無事に済むと3階のクルーズデッキにて椅子に座って船旅のスタートです。ミシガンは4階建ての船で、3階のクルーズデッキではステージもあり、コース(便)ごとにクルーズイベントが開催されています。船旅もしばらくするとステージにお兄さんとお姉さんのスタッフが登場し、ディズニーランドを思わせるテンションでショウが始まりました。この時に見せた利用者さんたちの姿は一生忘れられません。皆さんどんどん前に行ってスタッフの方々と一緒に踊りだしました。ほんとノリノリに踊っておられました。利用者さんの本当の姿を見せられたな〜と思います。これほど楽しんでおられたのは今まで一番最高だったと思います。くたくたになるまで踊っておられた利用者さんたちを見て、ミシンガンクルーズの企画はほんと良かったなと思わせていただきました。今後も事業をするにあたって相手の立場になって考えられているだろうか。常にこの目線を忘れずにいなければならないと思ったしだいです。

 ホットな船旅も50分ほどで終わり、無事大津港に到着。ここからまたバスに乗り込み帰路に着くこととなりました。迎えに来ていたバスガイドさんでしたが皆さんバスガイドさんに憧れているようで、個人的にプレゼント渡す男の子や話しかける女の子がいたり、利用者さんの旅にはバスガイドが欠かせないんだなとその存在意義を認識しました。帰り道ではマイクを回してバスの中でインタビューを試み楽しかった旅の思い出を聞くことができました。途中、広いスペースでマクドナルドやサーティワンアイスクリームなど入ったすっかり明るく綺麗になった大津SAにて、最後のお買い物タイムを取りました。京都駅に到着する前にL山本より最後のお言葉を頂きました。そしてバスは無事到着しお開きとなりました。これだけ長時間、利用者さんたちと一緒だったことは初めてですが皆さんの元気には驚かされました。私のほうが大分疲れておりました。


 利用者さんたちの真の姿を垣間見ることができた今回のバスツアーでした。今度お会いするときには旅の思い出を話せるなと思って嬉しく思います。参加された会員の皆様、LL、アシスタントにつきましては本当にお疲れ様でした。                       

 (幹事 廣瀬宗泰)
    
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